2005.05 // 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 
MONTHLY // 2006年04月 (4) 2006年03月 (1) 2006年02月 (4) 2006年01月 (7) 2005年12月 (11) 2005年11月 (17) 2005年10月 (16) 2005年09月 (18) 2005年08月 (24) 2005年07月 (21) 2005年06月 (29) 2005年05月 (35) 2005年04月 (26) 
CATEGORY // Johnny Depp (15) Baton (10) 未分類 (3) Life (36) Music (87) Books (9) Movies (26) Soccer (10) The Rings (9) PV (8) Whiteband (0) 
ENTRIES // ロキノンCD Vol.3! 『Wicker Park』サントラ Bent Fabric 春一番 獲れました 
COMMENT // ブックカバー大好きvv makoto たくや もももも 凧やき yukkin もんぴ みき 紫苑 りく maiahi りく 
TRACKBACK // なつみの日記未来のイヴ (創元ライブラリ) サッカーFC事典 パチスロ攻略するにはこれだ!!!トゥームレイダー・バトルステージ演出 攻略法の口コミ情報 みどりのブログヴァン・ヘルシング ポイズン ゲーマーミーティングテンプラ (馬)について-ポイズン ゲーマーミーティング 
LINKS //


author:りく
京都在住大学生。
好き:抹茶、欧州、よしもとばなな、LOTR、ミルクティー、サッカー、UKロック
嫌い:こぶまき(天敵)、梅雨、ゴリ押し系

いままでに聴いたCDはこちら↓(the material by G.B. MATERIALS)

t-3.gif


□音楽系50の質問  □Musical Baton  □Book Baton  □答えられても困る100の質問  □意味の解らない50の質問

コメント、TB大歓迎♪
もちろんリンクフリーでございます。
album of the day >> THE LITTLE WILLIES / 『THE LITTLE WILLIES』 ■AUDIO STREAMS

'Don't Know Why'、'Sunrise’ですっかりお馴染みのNorah Jonesがボーカルをつとめるニュー・バンド。
Norahのボーカルで癒されるスロー・テンポの曲から、ちょっとカントリーがかった楽しい曲まで、飽きない一枚です。

--.--.-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-) |
2005.05.14 『三月は深き紅の淵を』 恩田陸
4062648806三月は深き紅の淵を
恩田 陸
講談社 2001-07

by G-Tools


□PROLOGUE

ベストセラーと謳われ、後々まで語り継がれる有名小説というものがいつの世にも存在するものだが、
その一冊の本は、一線を画していた。

『三月は深き紅の淵を』。
四部作の長編小説。
著者は―不明。
世間に出回っているのはせいぜい70部ほど。
しかも妙な制約付きで。
作者を明かさないこと。コピーをとらないこと。
たった一人にのみ貸すことが許される。ただし、一晩だけ。

そんな本であるにも関わらず、それは人々を魅了し続けてきた。
開いてしまったものは皆、吸い込まれるように夢中になる。
そして必ず疑問に行き着くのだ。
彼らが、答えを知ることを求めて止まない疑問符。それは、
著者は一体誰なのか、ということだ。

そう、これは『三月は暗き紅の淵を』の世界に彷徨い込んだ人々の話だ。


やっと手をつけましたよ。
ほんとはツ○ヤで平積みになってた『夜のピクニック』が読みたかったんだけど、OASISとCOLDPLAYの連中のせいで諦めなきゃならなかったんだ!
なんでUKビッグアーティストが揃いも揃ってアルバム連発するのさ!(涙)
しかもCOLDPLAYのシングルが棚に並んじゃったりなんかして!
『日本先行発売』とかやめてくれよー。買いたくなっちゃうじゃんか。
今日も哀しく貯金、貯金。

というわけで約半額のこの本を買ったんです。

結構読み応えある本でしたねー。
まず設定がすごいと思う。
『三月は深き紅の淵を』という4部作の小説で語られるのは、やはり『三月は深き紅の淵を』っていう4部作の小説にまつわる話。
いわば本についての本なわけであります。

4部作はそれぞれ短編ミステリーになっているんですが、テイストの違う4作(正確には3作かな)は、どれも巧く計算されたミステリーという感じがしました。
あちこちに潜む伏線の糸がラストで一気に手繰り寄せられる感じ。

しかし本の中で本について語られているのを読むのは、不思議な感じでした。
合わせ鏡のように際限なく続く世界みたいな。
それがこの世界に深みを与えているんでしょうね。

恩田陸の小説を読んだときに何時も思うのは、彼女の知識の深さ。
今回は半端じゃないですね。
ほんとに様々な著者の名前がずらずら~っと出てきて、
学のない私には解らないようなものも多々あったり。
感服。

で、何が一番驚いたかって、この本のいっちばん最初!!

『夜のピクニック』にしようかなどうしようかなこっちのが安いしな……とあれこれ悩んで表紙をペラリとめくった瞬間、ちょっと目を疑いましたね。


ウィリー・ワンカは、五人の子どもさん―きっかり五人だけですよ―に、今年、私の工場の見学を許可することに決定しました。


………(((; ’ □’ )……え?


ウィリー・ワンカって…これ!!?↓

bitter-glass.gif




前々から読もう読もうと思っていたこの本、
まさに今、前にニンジンがぶら下がっている!

ヒヒーン!(ブレゴ)

15秒と経たずにレジスタァに走ったのは言うまでもありません。


私信>けいさんへ

これって『麦の海に沈む果実』の前と後、どっちに書かれたのかなあ?
スポンサーサイト
01:02 Books | TRACKBACK(1) | COMMENT(4) |
HOME

CURRENT MOON

moon phase

Copyright © 2004 Powered By FC2 All Rights Reserved.
Graphic By C L O C K S :
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。