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author:りく
京都在住大学生。
好き:抹茶、欧州、よしもとばなな、LOTR、ミルクティー、サッカー、UKロック
嫌い:こぶまき(天敵)、梅雨、ゴリ押し系

いままでに聴いたCDはこちら↓(the material by G.B. MATERIALS)

t-3.gif


□音楽系50の質問  □Musical Baton  □Book Baton  □答えられても困る100の質問  □意味の解らない50の質問

コメント、TB大歓迎♪
もちろんリンクフリーでございます。
album of the day >> THE LITTLE WILLIES / 『THE LITTLE WILLIES』 ■AUDIO STREAMS

'Don't Know Why'、'Sunrise’ですっかりお馴染みのNorah Jonesがボーカルをつとめるニュー・バンド。
Norahのボーカルで癒されるスロー・テンポの曲から、ちょっとカントリーがかった楽しい曲まで、飽きない一枚です。

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2005.05.29 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』 前編
B0000A02EPthe Lord of the Rings the Two Towers
Special Extended Edition.

イライジャ・ウッド/ヴィゴ・モーテンセン/イアン・マッケラン/ ケイト・ブランシェット
ポニーキャニオン 2003-12-03

by G-Tools


<<LOTR“旅の仲間”レビューを読む

いらっしゃいませこんばんわ!はいガチャリンコ。(金の脳)
『旅の仲間』レビューが終わったということで、お次は『二つの塔』レビューに参ります。

これまでレビューをご覧になったみなさまはご存知かと思いますが、
このレビューは全編ネタバレの上、ものすっごく長い旅になります。ご了承くだされ。

窓から首を出すのは危険ですので、絶対におやめくださいね。
バナナはおやつに入ります(笑)
それでは、まもなく発車いたしま~す!





□追跡!ガンダルフ!

さてさて、皆様覚えていますか?
『旅の仲間』で、魔法使いのガンダルフがバルログと戦ってモリアの奈落へ落ちていったことを。
え?とっくに忘れてたって?
あらら。私も忘れてました(爆)
『二つの塔』はなぜかガンダルフがその後どうなったかっていうドキュメンタリーから始まります。
バルログの火のムチに捉えられ、旅は道連れ状態になったガン爺。
普通でしたらここでポックリ逝ってます
しかしそこは魔法使い。
ものすごい速度で落下しながらどこからか沸いて出た剣でバルログを攻撃!

いいぞガンダルフ、さっさとその巨神兵みたいのをやっつけておしまい!(クシャナ殿下)

このシーンにキャストもひとこと。
ドミニク・モナハン/メリー「イアン(ガンダルフ)の鼻毛は全焼だな」
ビリー・ボイド/ピピン「つけ鼻のおかげで助かったらしい」
そう、イアン・マッケランのガンダルフはつけ鼻なんです!

鼻毛を犠牲にしながらガンダルフは地の底へ落ちて落ちて落ちて…


………「ガンダルフ!」

とでっかい寝言を言いながら、でっかい目をかっぴらいたのはこの物語の主人公、フロド。

なんだよ!夢オチかよ!!

ええそうです。フロドはガンダルフを失った悲しみからPTSDに陥ってしまったようで、悪夢を度々見るんです。
かわいそうね。

それでも旅は続けなきゃいけないんです。
フロドとサムは今日もモルドール目指して、延々続く霧深い岩場を歩き続けます。

□お約束

ここでちょっとブランチ・タイム。
ロスロリアンを発つ時に荷物につめた、“エルフのカロリーメイト”レンバスを頂きます。

一口でお腹いっぱいになる優れた食べ物なのはいいんですが、キャストのみなさんはこの発音に相当苦しんだみたいですね。
滑らかに言うコツは、「レェ~ンバス」と第一アクセントを伸ばすことだとか。
さあ皆さんご一緒に!

「レェ~ンバス!レェェェェンバス!」

はい、どうもありがとうございます。

日ごろ「カロリーメイト」や「バランスパワー」など持ち歩く方!これからは総称して「レンバス」と呼んでみては?

例文:(カリブ海のド真ん中で)
    「なあターナー、レンバス持ってる?」
    「あ、スパロウ…持ってるけど…あげない。The Lembas is MINE!」
   
そうそう、イライジャはレンバスが好きで、よく食べてたらしいですよ。


はい、腹ごしらえが済んだら出発です。
相変わらず霧が立ち込めている岩場をテクテク。

しかしそこに待っていたのはお約束の展開。
気付けば同じ場所を堂々巡り。
完全に迷っちゃったってわけですね。
しかもフロドは気付きました。
何者かが後をつけてきていることを。
スススス……ス○ーカー!
スニーカーじゃないですよ。

□スペシャルマッチ(ナイトショー)

その夜、フロドとサムがすやすや眠っていると、
なにやら怪しげな影が蠢く気配がしました。
スパ○ダーマンもびっくりの軽やかな動きで寝首を掻こうとやってきたのは、さっきから後をつけていたゴラム(アンディ・サーキス)。

指輪を~かえせっっ!!とフロドに襲い掛かろうとしたその途端!!
2人が飛び起きてゴラムをひっつかまえました。
起きてたんかい!

ゴラムは何がなんでも指輪を取り返す構えで、めちゃくちゃに暴れまくります。
噛むわ、騒ぐわ、プロレス技は決めるわ…もう手の付けられない暴れっぷり。
フロドがスティング(ビルボに貰った剣)を喉元に突きつけて、やっと静かになりました。

そして次の日。
いったんおとなしくなったかと思いきや、サムがエルフのロープを首につけて引っ張っているのが痛いらしく、騒ぐ騒ぐ。
近所迷惑だぞこのやろう!また井戸端会議で悪口言われるじゃねえか!
とサムがキレて、「このまま縛ってここへ置いていきましょう。」とフロドに提案するも、却下。
フロドはこの訳の解らないゴラムとやらに慈悲の心を見せて、首からロープを外します。
そのかわり、モルドールへの道を案内することを約束させて。
ここからフロドとサムのモルドール旅行はゴラムが水先案内人を務めまぁす♪(限りなく不安だ)

□あの人は今

ウルク=ハイに拉致られたメリーとピピンはどうなったでしょう??
あららウルク=ハイたちがマラソン中ですね…メリーとピピンは何処?
いました!
なんと、ウルク=ハイにおんぶされているではありませんかっ。
待遇がいいんだか…悪いんだか…

ウルク=ハイの背中で目を覚ましたピピン。
気を失っているメリーに声を掛けます。
しかし頭に傷を負ったメリーは起きません。

突然ウルク=ハイの足がとまりました。
後を追う人間の匂いに気が付いたようです。
そう、アラゴルンたちが追っかけてきてます。

そのときウルク=ハイが気絶したメリーに気付きました。
目をさましてやろうじゃないか、とサルマン印のスポーツドリンクをメリーに無理やり飲ませます。
見た目から察するに、コーラブドウジューストマトジュース黒酢ノニジュース(いいとも御用達)と液体のりを混ぜたみたいの!!

ばばばべべべっべべべ!!!なんじゃこりゃあ!と目を覚ましたメリー。
最悪の寝起きドッキリです。
多分ここでいっぺん死にかけたんじゃないかと思われます。
ピピンは目を覚ましてくれたので取り合えず安心、
後を追うアラゴルンたちの目印にと、エルフのマントについていたブローチを落としていきました。

□走る走る俺達、流れる汗もそのままに

その頃メリーとピピンを追っている(という噂の)アラゴルンたちは何をやっているでしょう?

岩場に身を横たえた未来の王様、アラゴルンがフレーム・イン!
サボって寝てるわけじゃないですよ。
ストライダーはかすかに伝わってくる音を聞いて2人の向かった方向を探っているのです。
方向を察知し、走り出すアラゴルン。
それに続く金髪エルフ、レゴラス。
やや遅れをとっているドワーフのギムリも一生懸命走ります。

さてこの夜もぶっとおし!シビアマラソンの出場者のステイタスを見ておきましょう。

1)しょっちゅうこんなことやってたから慣れっこのストライダー・アラゴルン
2)エルフだから疲れないし食べなくても飲まなくても平気。レゴラス
3)歩幅が他2名の半分、兜が重いよギムリ
……勝負は2名の一騎打ちとなりそうです。

やがてピピンの落としたブローチを発見。
敵はアイゼンガルドにホビットたちを運んでいるようです。
そして3人は遂に騎馬文化の国、ローハンへ入国。
なにかありそな予感がしてまいりました。

□サルマンの学級目標

サルマンの企みの全貌が、徐々に明らかになってきます。
ヤツの目標は、「モルドールとアイゼンガルド、二つの塔が手を組んで人間世界の破壊をすること」。
本格的にヤヴァイにおひがしてきましたね。

そして調子こいたサルマンは、ローハンの各都市へ軍勢を送り込み、弱体化を謀ります。
ローハンにお住まいのみなさんは迷惑千万です。
なんとかこの事態をローハンに伝えないと!

そこでエオサインとフレダが、母のもとを離れ、エドラスまで馬を駆って知らせにいくことに。
がんばれちびっこカウボーイ!
そしてエオサインとフレダのお母さん、助演女優賞。(マジ涙)

□セオドレドの帰還

戦で致命傷を負ったセオドレドが致命傷を負ってエドラスへと帰ってきました。
セオドレドは王の座を継ぐべき者。
彼を失ったらローハン国存続の危機!
たいへんだ!王様!

しかしこの非常事態にも王様はうんともすんともいいません。
なぜなら、ローハンを治めるこのセオデン王(バーナード・ヒル)は、サルマンの送り込んだ“蛇の舌”グリマ(ブラッド・ドゥーリフ)に心を毒されてしまっているからです。
エオウィン(ミランダ・オットー)やエオメル(カール・アーバン)がどんなに言葉をかけようと、生ける屍のような王には届きません。
どう考えてもこの若干マイ○ル・ジャクソン似のグリマが諸悪の根源だ!!と、エオメルがグリマに掴みかかりました。
頬を掴みあげられ、笑かしてるとしか思えないヘン顔にされるグリマ。(強制あっちょんぶりけ)
しかしこの蛇、この期に及んでエオメルを無視し、彼の妹であるエオウィンをじっと見つめるばかり。

お前、その顔で純情ラヴコメはよせ。

話をそらされた上、大事な妹に熱い視線を送っているグリマにとうとうキレたエオメル。
彼ってちょっとシスコ(自主規制)
より激しく顔を掴み、脅しをかけます。兄ちゃん、こわいよ!
しかしグリマだっていつまでもヘン顔をさらすわけにはいきません。
エオメルを手下に拘束させ、ローハン追放を言い渡します。
蛇め!好き勝手しやがって!とぶつくさ言いながら(推測)エオメルはしぶしぶ国を離れたのでした…

□ウルク=ハイも一休み。

メリーとピピンをアイゼンガルドへえっさほいさと運んでいたウルク=ハイ。
いくらウルク=ハイといえどもやっぱり疲れるみたいで、ここで休憩タイムです。
いくらウルク=ハイといえどもやっぱりお腹も空くみたいで、なにか食料を欲しています。(意外と人間くさいやつらである。)
ここ数日、腐ったパンしか食べてない彼らの目に留まったのは、そう、メリーとピピン。
しかしウルクさんたちは「食べる派」と「食べない派」に真っ二つ。
大論争を展開しているうちにカッとなったウルク=ハイが、仲間の一人の首を落としてしまった!(どんな会議だ)

どどどどうするの?これからお葬式?賛美歌歌おうか?
いいえウルクさんたちはそんな考えなど毛頭ありません。彼らが叫んだ言葉は、

「食事に肉がもどったぞー!!」

………(´・ω・`lll)

とにかく、この騒ぎに乗じてとんずらを決め込もうと、メリーとピピンはそそくさと逃げ出します。
そこへ遠くから馬の雄たけびが!!
何者かがウルク=ハイを倒しにやってきてくれたようです。
おおありがたや!
なんて言ってる場合じゃありません。
でっかいお馬さんが行き交う戦場では、ちっさいホビッツは危険極まりない!
そのときピピンの上に後ろ足で立ち上がった馬が!
やばい!ぺっしゃんこにされるぅぅぅぅ!

といきなりそこへ美しい金髪の映像がカット・イン!(るっきんふぉ~♪LUXスー○ーリッチ)
レゴラス・ザ・ビューティフル・ブロンドです。

ドミニク・モナハン/メリー「こんなに過酷な旅なのにレゴラスの髪は綺麗だ」
ビリー・ボイド/ピピン「さすが!」
ドミニク「秘訣は毎晩欠かさずにコンディショナーをすることさ!」

彼が髪をなびかせていうことには、
赤い陽が昇る……夜中に血が流された……

この緊急事態に婉曲表現を用いるのはやめていただきたいのですが、
いかんせんエルフとはそういう生き物らしいんで。

ま、要はやばいってことですよ。

□馬だらけ

すたたたたと丘を駆け下りてきたアラゴルン・レゴラス・ギムリ。
するとなにやら遠くのほうから地響きが。
急いで岩場に隠れる3人。
それもそのはず。エオメル率いるローハン国の騎兵隊のお通りです。

「ローハンの騎士たちよ、何事だ!?」
アラゴルンは騎兵隊に声を掛けました。
するとやつら、ものすごい勢いで3人のところへやってきて、あっちゅう間に包囲してしまいました。
しかも槍を突きつけてくるので、ちょっと動けば蜂の巣になってしまいます。

エオメル(兜がおしゃれ)がずずいと出てきてお前達は何者だと聞きます。
しかしギムリは「そっちが名乗れば、俺も名乗ろう」とあくまでも強気の発言。
グリマに国を追放されてから瞬間湯沸かし器と化しているエオメルは腹をたて、馬から下りて言います。
「もし首がもっと高いところにあったら、切り落としてやってる」

しかしこの発言に、より高性能な瞬間湯沸かし器(戦闘型)・レゴラスがキレました。
0コンマ3秒で弓を番え、エオメルの眉間にロック・オン。「その前に矢が飛ぶぞ!」
途端レゴラスに突きつけられる数十本の槍。
やめときなさい、ローハンの騎士たちよ。命が惜しければ

険悪な空気を取り繕おうと、アラゴルンがレゴラスをなだめ、自分たちが何者かを説明しました。
セオデン王の友人だ、という言葉を聞いたエオメルは、今の王の状態を打ち明けます。
敵味方、身内さえも見分けられない状態だと。そして言います。
「白の魔法使いは狡猾だ。あちこちにスパイを放っている。」
この“スパイ”のところでレゴラスのほうをきっと睨みつけたエオメル。
未だエオメルの頭に風穴を開けたくてうずうずしているレゴラス。
「私達はスパイじゃない。ウルク=ハイに攫われたホビットを追ってる。」
と弁解するアラゴルン。
しかしエオメルから返って来たのは、皆殺しにして焼いたという事実。
ホビットがいたかどうかは分からない、と。
そう、あの騎士たちはエオメル率いるローハンの騎兵隊だったんですね。
落胆する3人に、エオメルはハスフェルとアロドの2頭をプレゼントし、北へと去っていきました。
(ちゃんとレゴラスに白馬を与えているところが偉い)

○おまけ>>レゴラスVSエオメルVSなんとあの人が 

□ホビッツは?

エオメルの騎兵隊が昨夜やっつけたウルク=ハイの火葬場へ到着した3人。
ギムリが、積み上げられた死体の山から、焼け焦げた小さなベルトを見つけてしまいました。

「救えなかった」
肩を落とすギムリ。
祈りを捧げるレゴラス。
ウルク=ハイの兜を蹴り上げ、悲痛な叫びを洩らすアラゴルン。

………?

アラゴルンが何か見つけたようです。
小さな足跡を2人ぶん。
そして縛られていたであろう縄を切ったあと。
とすると、あのベルトはオークに掴まれたときにわざと外して逃げたという証。
そして逃げる二人は、ファンゴルンの森へ。
そう、2人は生きていたのです。

…さっきのレゴラスの祈りは何処へ向かえばいいんでしょう。

………風とともに去りぬ。(マーガレット・ミッチェル)

そうそう、ここでアラゴルンがオークの兜を蹴り上げるじゃないですか。
予想以上に兜が硬かったらしく、ヴィゴはつま先を骨折しちゃったらしいです。
あいたたたたたー!
それでも演じ続けたってんだからすごい。

□ファンゴルン・フォレスト

ファンゴルンの森へ逃げ込んだメリーとピピン。
もうこれで安心だ、と一息ついたのも束の間、ウルク=ハイが後を追ってきました!
そんなにお腹空いてるならピザー○にでも頼みやがれ!と、2人は木に登って逃げます。
しかしメリーがウルク=ハイに足を引っ張られて落ちてしまいます。
メリーのおなかにでっかい風穴をあけようと剣を振りかざすオーク。
「メリー!!!」
ピピンが叫んだそのとき!
その木のが開きました!!
なんとメールヒェンな展開!
いきなり目をかっぴらいた木にびっくりして、ピピンがバランスを崩して落下!
と思いきやこの木が助けてくれました。
続けざまにウルク=ハイをふみつぶし、メリーをすくいあげます。
「ちいさなオークか、ブルラフルーム!」
……なんとこのUMA、口がきけるようです!!
「木がしゃべった!」
ホビットさんたちの反応も当然。
「木!?わしは木ではないぞ。わしはエントじゃ。」
エント!あなた、エントっていうのねー!(となりのト○ロ、メイ口調で)
「木々の牧者、森の守り手ですね!」
ええ知り合いなのメリー!
「“木の髭”と呼ぶものもおるわの。」
口ひげですかあごひげですかもみあげですか。
それはおいといて、このヒゲじいさん、お怒りのご様子。
理由は最近のウルク=ハイたちの森林伐採。
「ノーニン、バイティン、ブレイキン、ハッキン、バーーニン!カースゼム!」
お怒りエントは2人が何者であるか“白の魔法使い”に判断してもらおうと連れていきます。
どさっ!と地面に投げ出された2人の前には、白い衣をまとった魔法使いが!

サササササルマン!!?

*エントの声を担当しているのは、ギムリ役のジョン・リス=デイヴィス!

□死者の沼地

ゴラムのおかげで延々続く岩場から抜け出すことができたフロドとサム。
しかしゴラムが次に案内したのは“死者の沼地”。
曰く、「オークも知らない近道」だとか。

沼の中をのぞけば、かつての大戦で命を落としたエルフや人間やオークが横たわっています。

んん?

ちょっとまった!!

死人の中にちょうちょの仮面をつけた人がいる!!

どう見たって大戦ではなく舞踏会帰りであります!

そのときです。
そんな個性的な死者に惹かれてか、フロドが沼に落ちてしまいました!
亡霊たちがフロドを引き込もうと襲ってきます。
恐怖に囚われたフロドを引き上げたのは、なんとゴラム。
ゴラムにもちったあいいとこあるじゃないの。

○ここでちょっと裏話。
実はこの“死者の沼地”のセットが建てられたのは駐車場
想像力が功を奏してますね。
しかもフロドが頭から落ちた池の深さはたった45cm
落ち方が悪ければ、頭から流血、それこそ死者の仲間入りでした。

その夜、指輪の力に蝕まれて眠れないフロドの耳に、ゴラムの独り言が聞こえてきました。
フロドは起き上がり、ゴラムに正体を尋ねます。
ゴラムは答えてくれません。
ステキな詩を朗読してるだけで。(意外と文学青年である)
しかしフロドがゴラムのかつての名、「スメアゴル」を口にした途端、反応。
嬉しそうに名前を口にします。

ギャピィィィィィィィ!!!!!

はっ!このジャイアン・リサイタルより耳障りな歌声は!
そう、やつらです、ナズグルです。
しっつこいですねえ。まだ指輪探しのパシリにされてるとは。
急いで隠れる2人とUMA。
とりあえずこの場は見つからずに済みました。

□ファンゴルン・フォレスト(魔界転生事変)

メリーとピピンを追ってファンゴルンの森へ突入したアラゴルン・レゴラス・ギムリ。
しっかし噂に違わぬおかしな森です。
木どうしが世間話してるでやんの!
レゴラス曰く、「エルフたちが木を目覚めさせ話すことを教えた」そうな。

はい皆さん、ここでレゴラスのマントのブローチに注目。
「アラゴルン、何か気配がする」
彼が言った途端!
ブローチの向きが変わっているのです!
彼もちょっとした魔法使いだったようですね。
てじな~にゃ!

話を戻しまして、“何かの気配”とは白の魔法使いの気配だったようです。
“白の魔法使い”と言ったらサルマンです。
彼しか知らないのですから。
3人はすぐに攻撃できるように構えます。
張り詰める空気。
おばけ屋敷のBGM。(ヒュ~ドロドロドロってやつ)
そして3人は一斉に攻撃!!

しかし眩い光に包まれた“白の魔法使い”に、ことごとく跳ね返されてしまいます。
つよい!
「2人の若いホビットを追っているのか?」
宇宙人みたいな声でしゃべった!!
「一昨日、この道を通っていった。そして思いがけない人物に出会った。」
メリーとピピンは無事なようですが、この宇宙人の正体を暴かねば!
「正体を見せろ!」アラゴルンが言うと、眩い光が薄れ始め…だんだんはっきりと見えるようになってきました。
そこに立っていたのは…

ガンダルフ!

やっぱこのジイさん、不死身でした。
なんとあのバルログを倒し、魔界転生したのです!
しかもちょっとこぎれいになっちゃって。
“灰色のガンダルフ”から“白のガンダルフ”に生まれ変わったんだって!
全身漂白をするとは!なんと奇抜な。
マイケル・○ャクソンもびっくりでっせ。

そしてちろいガンダルフじいさんの提案で、一行はローハンの都、エドラスへ向かうことに。

森を抜けたところで唐突に口笛を吹きだしたガン爺。
口笛に呼ばれてやってきたのは愛馬“飛蔭(シャドウファックス)”。
たくましく美しい白馬です。
じじいにやるにはもったいな(以下略)

この白馬の登場シーンが波打ち際でしたら、間違いなく暴○ん坊将軍のテーマが高らかに鳴り響いているところです。
そしてマツ○ンが雄雄しく登場。
カツ○ンも猛々しく登場。(あれれれれ)

とにかくじいさんにも馬が来たということで、一行はエドラスへ。

□ENTAXI

ところで、白のガンダルフと会ったという噂のメリーとピピン。
“木の髭”に乗せてもらって、のんびり移動中です。

自分で歩かなくていいからラクなんだけど、
この“エントタクシー”、どうにも遅い!
法定速度厳守がモットーなんでしょうか。
しかもこの乗り物兼運転手、サービスなのか何なのか自作の詩を朗読。

皆さん、晴れた日に、お昼を食べた後の歴史の授業に出席しているとご想像ください。

エント:「おお わたしのナナカマドよ  夏の日に光るお前を 私は見た」

…………くぁぁ(あくび)…( つД`)……いけないいけない。

エント:「お前の頭に頂く冠の― なんと金茶のつや!」

…………(-_ゞ ごしごし

エント:「さてこの詩もきっと気に入るじゃろう。 わしが作った詩の一つじゃ。 眠る木の葉の……」

…………( _ _ )Φ zzzZZZZZ

こんな調子でぐっすり眠りこんでしまったメリーとピピン。
おやすみなさい!
いい夢を!


さて、前編はここまでです。
まことにお疲れ様でした!
居眠りぶっこいてるメリーとピピンはいつ起きるのか。
白くなったじいさんは前とどう違うのか。
中編もよろしく!

NEXT(中編)>>


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17:53 The Rings | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |
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COMMENT
え~、笑いポイントが多すぎて
どこから突っ込めばいいのか分かりません!!(笑)

とりあえず純情ラヴコメですかね(爆)見たとき確かに思った!!
「えぇ~」って感じでした。はっきり言ってキモ…えへんえへん。

じいさんのミラクルパワーアップも驚いたよね。前とどう違うのかは
りくちゃんの次のレビューにお任せするとして…(楽しみにしてるっすよ)。

それより何より、兜蹴るシーンでヴィゴさんは骨折してたのね!
どんだけ硬い兜だったんだろう…。



2005.05.29 22:49 | URL | K子 #-[ Edit] | Top
蛇の舌は純情ラヴコメよかムーンヲークとかスリラーって感じね!
しかも失恋系だからね。救いようがないな…
そうそう、ヴィゴ骨折してたらしいんです。
しかも誰にも気付かれないくらいに痛みを隠して演じきったんだって。
さっすが!
王様になるべき人は違います。

2005.05.29 23:32 | URL | りく #-[ Edit] | Top
「・・・赤い陽が昇る・・・・夜中に血が流された!」
のこのメールヒェンな窮めたモノマネはどこで披露すればいい?
(ちっともメールヒェンじゃないしファンのやることじゃない)

・・・・「~た!」の後の余韻がポイント☆(聞いてねえよ)
そんなこんなでエントじいさんの詩を無意識に軽く暗記してた自分が悲しいです。

エオメルは命知らずのシスコ・・・間違えた、勇敢野郎だと思います。
ええ、加勢に来たことよりも何よりもL氏に敵意を向けたことが。

騎士達もまかり間違ってあの人を蜂の巣にしようとなんてするどころか頭に思い浮かべないほうがいいですよ多分。蜂の巣にしようと思った次の瞬間にきっと蜘蛛の巣になりますから(薄ぅぅぅぅぅ!!!)
次週はいよいよあの名台詞が登場・・・!?つづく!(ジャ○プあおり文風味)
2005.05.30 01:50 | URL | みか #-[ Edit] | Top
「赤い陽が昇る…」のくだりは、エルロンド様の前ででも披露してください。
きっと感激して、「生まれついての者になれ」って言ってくれるよ☆テヘ!

そうだね、レゴラスが蜂の巣になる前にローハン騎兵隊がテニスラケットにされるね。(シャラポワ愛用)
むしろゴールネットにされるね。(川口さん愛用)
マスクメロ(以下略)

そうそう、次週はいよいよあの名台詞が…!
たまには日本語吹き替えで見てみるのもいいわね。
2005.05.30 02:43 | URL | りく #-[ Edit] | Top
前編お疲れさまでした!またもや、まんべんなく面白いできですね~♪
レゴラスの美容法を気にするホビットとか、カロリーメイト扱いのレンバスとか。
レゴラスにさりげなく白馬を差し出すエオメルのにくい心遣いとか・・・
暴れん坊(ガンダルフ)将軍の演出とか。
笑いすぎでお腹いたいです・・・・・・(-ω-;)

いまさらながら、りくさんのレビューの画像リンクが親切だなぁと思いました。

蛇の舌、グリマは実は人間の中で一番きらいなキャラだから(実はサウロンより嫌いかも)
斬ってもらえてすっきりましましたよ~

2005.06.15 18:33 | URL | hikari #SFo5/nok[ Edit] | Top
いやぁ、楽しんでくださって嬉しいです(*´∀`*)
hikariさんからコメントを頂くたびに、よし!頑張らねば!と励まされます♪

レゴラスの美容法のコメントが飛び出したときには私も思わずふきだしちゃいました。
「こ…こりゃあ書くしかない!」と。
暴れん坊ガン爺の活躍もツッコミ所満載ですしね(やっぱりそれ)
いかん!LOTRを純粋に見れなくなっている!!

hikariさんはグリマお嫌いですか。
私もです!(爆)
しかしあれだけ憎まれ役に徹した演技というのもすごいですよね。


2005.06.15 19:24 | URL | りく #-[ Edit] | Top
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